サステナブルなノベルティが選ばれる時代

企業や店舗が販促や記念に配るノベルティは、受け取った人の手元に残るものです。せっかく配るなら、その場で使われて終わるものではなく、会社のことを思い出してもらえるものを選びたいものです。
そこで選ばれるようになってきたのが、素材やつくり方に取り組みが表れるノベルティです。受け取った人がものを使うたびに、その背景にある会社の姿勢にも触れられるからです。
名古屋の株式会社タイヨーは、余った素材からノベルティをつくっています。なぜサステナブルなノベルティが選ばれるのか、選ぶときに何を見ればよいのかをご紹介します。
配って終わりのノベルティから意味のあるノベルティへ
ノベルティは長らく、安くたくさん配れることが大事にされてきました。いまは受け取る人の見方が変わってきています。
たくさん配られたノベルティは、使われないまま引き出しにしまわれることもあります。素材に会社の取り組みが表れているノベルティは、なぜこれを配るのかという話題を生みます。ものが余りがちな時代に、配る側も受け取る側も意味のあるものを選ぶようになってきました。
背景には、企業の姿勢そのものに目を向けられる場面が増えたこともあります。取引先やお客様、株主、求職者など、会社が何を考え、どのような取り組みをしているのかを知ろうとする人も増えています。
サステナブルなノベルティが選ばれる理由
選ばれる理由は、受け取る人と配る会社の両方にあります。
受け取った人の記憶に残る
素材の由来が分かるノベルティは、受け取った人が使うたびにその会社を思い出します。例えば、飲料メーカーが自社のお茶がら(抽出後に残るお茶の葉)からコースターをつくれば、配る相手にも取り組みが伝わります。ただ配るだけのものより、会話のきっかけになります。
会社の姿勢が自然に伝わる
サステナブルなノベルティは、会社の姿勢を言葉で説明しなくても見せられます。環境への取り組みを掲げる会社は増えていますが、配るものにまでその考え方が表れていると、取り組みをより具体的に伝えられます。取引先や来客に配れば、その一つで会社の考え方が伝わります。
何からつくるかで伝わり方が変わる
サステナブルなノベルティは、素材によって伝わる相手や中身が変わります。
飲食や食品の会社なら、お茶がらやコーヒーかすといった食品残渣(食品をつくる過程で余ったもの)からつくると自社の事業と結びつきます。ものづくりの会社なら、布や樹脂の端材を使ってノベルティをつくることで、日ごろの仕事そのものを素材として生かせます。何からできているのかが分かれば、受け取った人にも、その会社がどのようなものをつくっているのかが伝わります。
私たちは、間伐材の端材や食品残渣を樹脂に配合したre:Rezin(リレジン)で、コースターやボールペン、定規などに作り変えています。布や樹脂の端材からバッグやキーホルダーをつくった例もあります。素材の種類や状態に合わせて、向いている製品を選びます。
余った素材から御社らしいノベルティをつくる
御社で余っている素材があれば、それを使ってノベルティをつくることもできます。自社の事業から出た素材で配れば、受け取った人にそれが何から生まれたものかも一緒に伝えられます。ほかから仕入れた品ではなく、自社の取り組みとして手渡せます。
何も決まっていなくてもご相談ください。まずは、どのような素材がどのくらい出るのかを伺うところから始めます。素材の量や状態によって向いている製品は変わります。
掲げた言葉で終わらせないために
サステナブルなノベルティを選ぶときは、素材の出どころを説明できるかを見ておくと安心です。環境に良いと言われても、何がどう良いのかを配る相手に伝えられなければ話題になりません。
どの素材から、どうやってその製品になったのか。そこまで一緒に伝えられる形にしておくと、配ったときに会社の取り組みまで話せるノベルティになります。
サステナブルなノベルティは姿勢を配るもの
サステナブルなノベルティが選ばれるのは、配るものを通して会社の姿勢を伝えられるからです。安くたくさん配ることだけを考えるのではなく、何を配るかにも会社の考え方を表せます。
私たちは、余った素材や御社で余っているものからノベルティをつくります。
サステナブルなノベルティをお考えの方は、まずはご相談ください。素材に合わせてご提案します。
よくある質問
Q. サステナブルなノベルティとは何ですか
A. 余った素材や使い終わったものから作る、環境に配慮したノベルティです。素材に会社の取り組みが表れているため、受け取った人に姿勢まで伝わります。間伐材の端材や食品残渣を樹脂に配合したre:Rezinなどで、コースターやボールペンをつくれます。
Q. なぜサステナブルなノベルティが選ばれるのですか
A. 受け取る人と配る会社の両方に理由があります。素材に出どころがあると、受け取った人が使うたびにその会社を思い出します。配る会社にとっては、環境への取り組みを言葉で説明しなくても配るもので見せられます。
Q. 自社で余っている素材からノベルティを作れますか
A. 作れます。御社の事業から出た端材や使い終わった素材を使ってノベルティをつくれます。自社の素材で配れば、受け取った人にそれが何から生まれたものかも一緒に伝えられます。まずはどのような素材が余っているのかをお聞かせください。
Q. サステナブルなノベルティを選ぶとき、何を見ればよいですか
A. 素材の出どころを説明できるかを見ておくと安心です。環境に良いと言われても、何がどう良いのかを配る相手に伝えられなければ話題になりません。どの素材からどう作ったのかを一緒に伝えられる形だと、配ったときに会社の取り組みまで話せます。


