
株式会社タイヨーは「モノづくりを通じて、人々の心を動かす」ことを使命に、感動と喜びを生み出す企業として歩みを続けてまいりました。
創業から100年以上、子どもたちの純粋な楽しみや夢を支えるため、メンコやカルタ、縁日体験グッズなどを企画・製造してきました。
2015年の社長就任以降は、特許取得のマルチスマホケースをはじめとするスマートフォンアクセサリー、アニメや音楽ライブのグッズ、日本初のカーボンフレームベビーカーなど、多彩なアイテムを世に送り出してきました。さらに2020年からはSDGsを見据え、アップサイクルを取り入れたサステナブル製品の企画にも取り組み、子どもから大人まで心に残る喜びの瞬間を創出しています。
こうした経験を通じて、私たちは「喜びこそが社会を良くする力である」
と強く実感しています。人々が商品を手に取り、心から楽しい・嬉しいと感じる瞬間が増えれば、社会はもっと温かく、豊かになる――その想いを胸に、私たちは今も新たな価値を創造し続けています。
また、タイヨーは次世代へより良い環境を残す責任を深く認識し、環境負荷の低減に積極的に取り組んでいます。
アップサイクルを中核とした革新的な事業を展開し、捨てられるはずのものを新たな資源へと還元することで、社会に新しい選択肢を提供しています。
例えば、食品残渣を活用したバイオマスプラスチック「re:Rezin®」の開発では、廃棄される素材を持続可能な新素材として再び社会に役立てています。さらに2025年からは、使用済みクリアファイルをアップサイクルし、ホイッスルや定規などへと生まれ変わらせることで、誰もが参加できる資源循環の一翼を担っています。
これらの取り組みは単なる環境対策にとどまらず、未来を担う子どもたちへより良い地球環境を受け渡すための挑戦です。企業としてできることを常に考え、持続可能な社会づくりに貢献していく――
それが、タイヨーの変わらぬ信念です。
株式会社タイヨー
代表取締役 社長 平林 康徳





