失敗しないイベント景品の選び方

イベントの景品は、配って終わりにするか、その日の思い出として持ち帰ってもらえるかで選び方が変わります。年齢に合わない、数が足りない、当日の手間が増える。景品選びの失敗の可否は、大抵配る前の段取りで決まります。

名古屋の株式会社タイヨーは、縁日グッズやイベント景品を長年扱ってきました。景品選びでつまずきやすいポイントと、目的に合わせた景品の選び方をご紹介します。

イベント景品でよくある失敗

景品を配ったのに、あまり喜んで頂けなかった。イベントの後でそう感じることがあります。多くの場合、景品そのものより選び方に原因があることがあります。。

よくあるのは、配って終わりになってしまうことです。その場で景品を渡して終わりになってしまうことです。受け取ったときはよろこんでも、家に帰るころには忘れられてしまう景品では印象に残りません。

来場者の年齢と景品が合わないことも原因の一つです。小さな子ども向けのイベントに大人向けの実用品を用意しても、子どもには魅力が伝わりにくく、その場は盛り上がりません。

数を読み違えるケースもあります。途中で景品が足りなくなると貰えなかった人が出てしまいます。逆に大量に余ると、次のイベントまで在庫を抱えることになります。

当日の運営も見落とせません。景品の種類が多すぎると渡す係の負担が増え、配布に時間がかかります。結果として、受け取りの列が滞ってしまうこともあります。

何のために配るのかを先に決める

景品選びは、何のために配るのかを決めるところから始まります。集客のために配るのか、来場のお礼に配るのか、抽選の当たりとして配るのか。目的が違えば向いている景品も変わります。

例えば、集客のためならその場で目を引いて持ち歩きたくなるものが向いています。お礼として渡すなら、家でも使える実用品が向いています。私たちは依頼された品をそのまま用意するだけでなく、何を誰に配りたいのかを伺ってから景品を提案します。

目的がはっきりすると、予算の配分も決めやすくなります。全員に同じものを配るのか、当たりを何段階かに分けるのか。配り方まで含めて考えると失敗が減ります。

年齢と会場に合わせて選ぶ

景品は、来場者の年齢と当日の会場に合わせて選びます。

子どもが中心のイベント

子どもが自分で選び手に取れる景品は、その日の体験として記憶に残ります。スーパーボールすくいや当てものなど、遊びと景品が一体になったものなら景品をもらうまでの時間も楽しめます。

自分で選んで手に入れたものだからこそ、子どもの記憶に残りやすくなります。

大人も混ざるイベント

家族向けや地域のイベントでは、年齢の幅が広くなります。子ども向けの景品だけでは、付き添いの大人が手持ちぶさたになります。

世代ごとに景品を分けるか、誰が使っても困らない実用品を選ぶと幅広い来場者に行き渡ります。

会場の条件も景品選びに関わります。屋外なら、風で飛ばない、濡れても平気なものが安心です。屋内であれば音の大きなおもちゃが向かない会場もあります。会場の広さや天候に合わせて選ぶと安心です。

数と当日の運営まで考える

景品は、当日どう配るかまで含めて用意します。必要な数は来場予定の人数だけでなく、配り方でも変わります。

全員に配るのか、抽選にするのか。決め方によって必要な数も種類も変わってきます。予備を少し多めに見ておくと、当日慌てずにすみます。種類を増やしすぎないことも当日の運営を助けます。渡す係が迷わない範囲に揃えておくと、列が滞りません。

夏祭りやイベントで使う縁日グッズは、約4,000点の品ぞろえの中からタイヨーでまとめて揃えられます。景品から遊びの道具まで一度に用意できるので、複数の会社に手配する手間も省けます。

配ったあともその日を思い出せる景品に

イベントの景品は、配って終わりにしないほうが長く記憶に残ります。家でも使えるものや繰り返し遊べるものは、使うたびにその日のことを思い出させます。

もらったその場だけでなく、家に帰ってからも出番があるかどうかが印象の残り方を分けます。

社名やイベント名を入れておくと、景品が手元にあるあいだ、開催した会社やお店のことも一緒に伝わります。数を用意しやすい小さなグッズでも、名入れをするだけで配って終わりにならない景品になります。何を配るか迷ったときは、その景品が家に帰ったあとも使われる場面があるかを選ぶ目安にしてみてください。

景品選びは目的から始まる

イベントの景品は、何のために誰に配るのかを決めてから選ぶと失敗が減ります。目的と、来場者の年齢、会場、当日の運営。この順に考えれば、配って終わりにならない景品にたどり着けます。

私たちは、景品選びの相談を、置きたい遊びや当日の規模を伺うところから始めます。景品から遊びの道具までまとめてご提案します。

イベントの景品でお困りの方は、まずはご相談ください。用途や当日の規模に合わせてご提案します。

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よくある質問

Q. イベント景品は、どのように選べばよいですか

A. 何のために誰に配るのかを先に決めると選びやすくなります。集客のためか、来場のお礼か、抽選の当たりかで向いている景品は変わります。そのうえで来場者の年齢、会場、当日の配り方まで考えると、配って終わりにならない景品を選べます。

Q. 子ども向けのイベントには、どんな景品が向いていますか

A. 子どもが自分で選び、自分で手に取れる景品が向いています。すくいや当てものなど、遊びと景品が一体になったものは、もらう前の時間まで楽しめます。約4,000点の品ぞろえの中から、年齢や会場に合わせてお選びいただけます。

Q. 景品は何個くらい用意すればよいですか

A. 来場予定の人数と配り方によって変わります。全員に配るのか抽選にするのかで、必要な数も種類も変わります。足りないと気まずさが残り、余ると在庫を抱えるため、予備を少し多めに見ておくと当日あわてずにすみます。

Q. 景品と縁日の遊び道具を、まとめて用意できますか

A. まとめてそろえられます。夏祭りやイベントで使う縁日グッズは約4,000点の品ぞろえがあり、景品から遊びの道具まで一度にご用意できます。御社で余っている素材からオリジナルの景品をつくることもできます。